めなりを飲み忘れた、ある日のこと
もう何年前もまえになります。
朝ちょっと寝坊してバタバタして会社に出勤しました。
会社に仕事も忙しい日が続いていました。
「今日も忙しい日になるな・・・」と思いながら何も考える間もなくPCに向かい仕事を始めました。
2時間もたたないうちに目がかすんできて視界がちょっとずつ白くなってきます。
「あっ!今日めなりを飲むのを忘れた!」
と初めてここで気付きます。
それから1日、もう最悪でしたね。
午後からも視界はどんどん白くかすんでいって、仕事の能率も下がります。
残業時間も長引き、いつもよりも目を酷使する結果になってしまいました。
それと、これは4年くらい前のことです。
わたしが仕事で従事する業界には、3年に1度適性検査を受けなければいけません。
その適性検査のメニューの一つに、用紙に印刷されている数字をひたすら足し算してその答えの1の位だけを書き込んでいく「クレペリン」という検査があります。
この検査を受ける当日にも、めなりを飲み忘れたことがあります。
午前中だけで終わる検査とはいえ、かなりキツかったです。
ハードな日に限ってめなりを飲み忘れたりします。
こんなことがないように注意していきたいですね。
やっぱり飲んでおいてよかった、めなり! と実感するときって?
めなりを飲み始めて本当によかった!という口コミは多くあります。
例えば極端なものだと、「飛蚊症がなくなり、黒い糸くずのようなものが見えなくなった。。。」とか、
「視力がアップした。」というものもあります。
いづれもめなりが直接効果を示したからとは言えませんが、疲れ目になりにくくなるなどの声は多数寄せられています。
こちらの販売サイトにも多数の口コミが寄せられています。
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私自身、めなりを飲んでおいてよかった、と思うことも日々たくさんあります。
いまこうやってパソコンに向かって文字を書いたりしているときでも、目の疲れを感じることなくスイスイとこなせていけますから。
それと、先ほどお話した適性検査(クレペリン)ですね。
去年も受けたのですが、めなりを忘れずに飲んでから行きました。
やはり飲むのと飲まないのとでは違いますよ!
目を凝らして集中するような作業のときに、実感としてハッキリと差が分かります。
今後も私はめなりを続けていきたいと思っています。